『ダークナイト』 [映画]
『バットマン・ビギンズ』の続編です。
- 前作に続き主演バットマンに(クリスチャン・ベール)、あと(ゲイリー・オールドマン、モーガン・フリーマン、マイケル・ケイン)とおなじみ豪華メンバーです。
- 前作に続き主演バットマンに(クリスチャン・ベール)、あと(ゲイリー・オールドマン、モーガン・フリーマン、マイケル・ケイン)とおなじみ豪華メンバーです。
そして今回の敵はジョーカー(ヒース・レジャー)です。
昔のバットマンに出たジョーカーを(ジャック・ニコルソン)が強烈なキャラで演じていたので、今回どうかと思っていたけど、とんでもない(ヒース・レジャー)演じるジョーカーは最凶・最悪の狂気の塊のようなキャラでジャック・ニコルソンの事なんて、どこかに飛んでしまう程凄かったです。
バットマンを見ると言うより、ジョーカーを見るという方が正しいのではないか?と思うほどです。
今回題名にバットマンと表記されずに『ダーク・ナイト』となったのは正解ですね。
『ハンコック』 [映画]
ハンコック エクステンデッド・コレクターズ・エディション [DVD]
- 出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
- メディア: DVD
ウィル・スミスがマスク無し。コスチュームも無し。汚い私服のやさぐれた姿でスーパー・ヒーローを演じるというので、派手なアクション映画で楽しめると思い観に行ってきました。
力の加減も考えずに行動するので、悪を懲らしめても街はぐちゃぐちゃ・・・。
結局市民からは避難の嵐で、クズ呼ばわりされる始末・・・。
ハンコックに助けられた、広告マンのレイは市民に愛されるヒーローに慣れるように、親身になってアドバイスして真のヒーローになっていく。こんな感じのストーリーです。
ダイ・ハード4.0 [映画]
6月23日(土)先行ロードショーのレイトショーで『ダイ・ハード4.0』を観て来ました。
ダイ・ハード4.0 (特別編/初回生産分限定特典ディスク付き・2枚組)
- 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
- 発売日: 2007/11/07
- メディア: DVD
「ダイ・ハード」シリーズのファンなので、迷わず観に行きました。
とにかくアクションの量が今までの3作分はあるんじゃないかと言う位超満載でした。
内容はサイバーテロ。現実に有り得ない話ではないので、途中で少し気味が悪くなる場面もありました。
ジョン・マクレーンの代名詞「殺しても死なない男」が今回もしぶといアクションです。以下ネタバレあり
『幸せのちから』 [映画]
- 作者: クリス・ガードナー
- 出版社/メーカー: アスペクト
- 発売日: 2006/12/20
- メディア: 単行本
実を言うとあまりウィル・スミスが好きではない・・・。何がどう嫌いかと言うと理由も無いのだが、何故か好きではない・・・。
でもストーリーにとても興味があったので迷わず観に来てしまった。
妻と5歳の息子と生活するが、家賃・税金が払えない日が長く続いている。
夫の収入ではもちろん生活出来ないので、妻も工場で16時間労働が続き我慢の限界である。
そんある日赤いフェラーリに乗る、ビジネスマンに声を掛ける。
「秘訣は何だ?学歴は必要か?」
「そんなものは要らない。数字と人に強ければ!」
その言葉に株の仲介人に興味を持ち始める。
そして証券会社の養成コースの存在を知る。
以下ネタバレあり
『ディパーテッド』 [映画]
1/17(土)のレイトショーで『ディパーテッド』を見た。
実を言うと『幸せのちから』を観に行くつもりだったが、レイトショーにもかかわらずチケット売り切れの状態??
いつもなら人も少ないのに、その日に限って人だらけ・・・。なぜ??
スターウォーズ・宇宙戦争等が重なった時でも、ここまでの盛況はなかったのだが・・・。
本題の『ディパーテッド』だが、これは香港映画の『インファナル・アフェア』のリメイクらしい。元の『インファナル・アフェア』を観ていないので比較する事は出来ないが、観始めてすぐにストーリーに引き込まれてしまった。
- 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
- 発売日: 2004/02/18
- メディア: DVD
以下ネタバレあり
『ワイルドスピードX3』 [映画]
『ワイルドスピードX3』を観て来た。
- 出版社/メーカー: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
- 発売日: 2006/04/01
- メディア: DVD
ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT (ユニバーサル・ザ・ベスト第8弾)
- 出版社/メーカー: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
- 発売日: 2007/09/13
- メディア: DVD
主人公の高校生ショーンは度重なる車での不祥事で引越しを繰り返してきたが、引っ越す余裕も無くなり、少年院か日本の父親の元へ行くかを迫られる。
日本に行く事を選び、父親との約束で車には二度と近づかないと誓ったが・・・。
慣れない高校生活を過ごしながら、結局はドリフトレースにのめり込んでいくという話。
以下ネタバレあり。
トランスポーター2 [映画]
またレイトショーで映画を観た。
『トランスポーター2』です。
↓↓↓は1作目です。
土曜の夜で他に『ダヴィンチ・コード』、『ポセイドン』等上映していた影響か人だらけだった。
事前にネットで映画の混雑状況を調べると「ダヴィンチ・・・」は複数館で上映されてた為余裕あり、「ポセイドン」は1館の上映で残りわずか、「トランス・・・」余裕ありだったので「トランス・・・」に決めたのだが・・・。
窓口でチケット購入の際にいきなり
「前から4列目の真ん中がご案内できますが?」と言われた。
「ダヴィンチ・・」、「ポセイドン」の客が流れて来たんだなぁ・・・と思いながら、
いつも通り独りで観に行ったので両端に人が居ると嫌なので
「通路側は空いてない?」と訊くと、
「前から2列目になりますが、良いですか?」
ちょっと観辛いかな?と思いつつ、ゆとりを持って観たかったので
「はい、そこの席でお願いします」と返答。
実際に座ってみるとやっぱり観辛い。
左上に頭を傾けて観る羽目になってしまった・・・。
さて本題の映画の内容ですが、素直に面白いアクション映画でした。
主演は前作同様ジェイスン・ステイサムです。
どんな依頼品でも正確に目的地へと送り届けるプロの運び屋フランク、前作の舞台はフランスだったが、今回はアメリカのマイアミである。
以下ネタバリあり
『Vフォー・ヴェンデッタ』 [映画]
『Vフォー・ヴェンデッタ』をレイトショーで観て来た。
最近はハリウッドでもコミックが映画化される事が多くなってきたなぁと感じます。
ネタ切れなのか、コミックの内容が優れているからか理由は判らないけど・・・。
チャーリーとチョコレート工場 [映画]
映画『スタンドアップ』を観た [映画]
以前から気になっていたのでレイトショーで『スタンドアップ』を観てきた。
シネコンのロビーにはさほど大作の上映も無いのに妙に客が多かった。
良い席で観れるかな?と心配したが、この作品の観客は20人を切っていたのでお気に入りの一番後ろの通路側の席でゆっくり観る事が出来た。